- 2008年10月 1日 22:00
- Book
最近は常に身の回りを整理しようと思っているので、『3分で部屋が片づくミラクル整理術』(sasaeru文庫)のような本を見つけると、ついつい買ってしまいます。女性向けの本だなと思ったのですが、試しに読んでみようと思い、ほぼ1日で読み終えました。内容的には、期待どおりの内容でしたが、読んでいて思ったことがあります。この本に良く出てくるノウハウの中で、要らなくなった何かのパッケージを加工して、整理するための道具として再利用するノウハウがあります。例えば、箪笥の抽斗の仕切りとして、ティッシュの空き箱を利用するみたいなノウハウです。究極の整理術は、物を増やさないで必要最低限の物を持つことだと思いますが、この整理用のツール自体も物なので、これをあまり増やし過ぎると、返ってすっきりしないのではないかと思うわけです。特に僕の好みとしては、こういったツール自体もシンプルですっきりした物を使いたいという気持ちがあります。この本を読んで、再認識したのは、やっぱり物は置き場所を決めて、使い終わったらそこに片付ける、これが整理術だということです。サラサラと楽しく読めて、いろんなアイデアが書かれていて、参考になる本でした。
(2008年 105冊目)
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