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アサーティブ仕事術

  • Posted by: 春風裕
  • 2008年9月30日 22:00
  • Book

0930.jpg アサーティブな自己表現とは、自分も他人も大切にした自己表現のことで、自分の考えや信念を率直に、素直に、その場に合った適切な方法で表現するものです。では、アサーティブでない自己表現にはどんなものがあるかと言うと、ひとつはノン・アサーティブな自己表現があります。自分の意見などを表現しなかったり、し損なったり、相手にわからないような言い方をすることです。そしてもうひとつ、アグレッシブな自己表現があります。これは、自分の考えなどをはっきり言い、自己主張するのですが、相手の言い分や気持ちは無視または軽んじるものです。つまり、アサーティブな自己表現とは、バランスの良い自己表現なのかも知れません。そんな自己表現をベースに仕事を進めて行くためのノウハウが書かれていたのが、この『アサーティブ仕事術―気持ちが伝わる!意見が通る!』です。この本を読んでいると、特に部下に対する指導をする場合など、どうしてもアグレッシブなやり方を取っているのかも知れないと反省します。確かに逆の立場に立ってみると、アサーティブな指導を受ける方が、仕事に対するモチベーションも上がるものだと思います。なかなか難しいことなのですが、アサーティブであることを意識しながら、仕事を進めて行く必要があるのかなと思っています。
(2008年 104冊目)

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