- 2008年9月22日 22:00
- Book
今年初めに1年間で本を100冊は読もうと、目標を立てました。それまでの本を読むペースからすると、かなりハードルの高い目標のつもりでした。タイミングは少しずれていますが、2月になってから読んだ本のデータベースを作ることにしました。そのデータベースを作り始めてから、この本で96冊目になります。ゴールが見えて来ました。ゴールが見えて来ると、人間は元気が出るみたいで、頑張って今月中に年間目標を達成しようと考え始めるものなのです。休日と言うこともあって、明日には97冊目の本も読み終える予定ですから、更にゴールが近づいてきた感じがします。『「55歳」からの一番楽しい人生の見つけ方』は、サラリーマンとしての後0ルが見え始めている人に向けた本です。僕の場合はまだ少し年数がありますが、かなり自分に合った本だったという気がします。身につまされる部分もあったりして、ちょっと切ない本だったかなと思います。定年退職後の人生設計をする意味では、いろいろと参考になる本だったと思います。年金をもらうことができる年齢までには年数がありますから、定年退職後の人生設計をきちんとして、勤めているうちにその準備もしておこうという本なのです。昔なら人生のゴールが見えてきていた頃かも知れませんが、今は平均寿命もぐっと上がっていますので、人生のゴールに向けて新しい人生を生きる時間が残されているから、その第二の人生を有意義に過ごすためにどうしたら良いか、そんな内容の本でした。感じたのは、遠い先の出来事だからと漠然と思っているのではなくて、予め準備をしたり、設計図を書いておく必要があるのだなということです。そのうち、別の方が書いた同類の本も読んでみたいと思いました。今ある本のストックが少なくなってきたら、買ってみたいジャンルの本かも知れません。
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