- 2008年8月13日 05:23
- Book
詩集は滅多に読まないと書いておきながら、連続して読んでいるような誤解を受けるかも知れません。でも、この詩集を読んだのは、先月の夏休みを取った頃のことで、決して連続して読んでいるわけではありません。詩の部分は早く読み終えていたのですが、同じ本の中にある「自伝風の断片」という短い文章を読むのに時間がかかりました。『二十億光年の孤独』(集英社文庫 )は、谷川俊太郎さんの最初の詩集です。こんな詩集がデビュー作なのですから、衝撃的なデビューだったと思います。この本を買った動機は、本の中に詩を綴ったノートのコピーが掲載されていたこともあります。詩から受けるイメージとはちょっと違った、几帳面な感じの丸文字が、とても印象的でした。そして、とても単純な僕のことですから、詩を書き始める時は、ノートに書き込もうと、この本の影響を受けて決めたのです。踏み切りに失敗して、まだ始めることができないで居るのですが、もう少ししたら、始めることができるかなと思っています。
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