- 2008年8月 8日 21:00
- Book
『幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編』(ゴマ文庫)は、要するにお金持ちになって、経済的に束縛されない自由な人としてのライフスタイルに関して書かれた本です。お金持ちになるためのノウハウなどについて書かれています。この本を読んだ動機は、お金持ちになろうと思ったからではなく、経済自由人と言う考え方に興味を持ったからです。ご飯を食べ、生きていくために働くことは、要するに経済的に自由ではない状態です。やりたくないことでも、やらなければならない場合も多々あるわけで、それはやはり会社から給料を貰っているのだから仕方ないと、どこか諦めている感じがあります。そう言う状態が自由ではない状態で、もっとお金があり、会社以外から収入を得ていたなら、経済的に自由で、もっと楽しむために人生を生きることができるだろう、そんな考え方だと解釈しました。僕の場合、そんなに沢山の収入は必要無いと、最近思うようになりました。会社を辞めてからも、それほどお金に困らなければ、それだけで良いと思います。そのために、年金が当てにならないのなら、一定の収入を確保して行く必要があるのですが、できたら好きなことをやって僅かで良いから収入が得られたら良いなと思います。今までは今の仕事が大好きで、やりたかったことかと言うとそうではありません。やりたいこと、大好きなことが仕事なら、素晴らしいだろうなと思ったことが何回もあります。定年後はそんなことをして、年金を補填できる僅かの収入が得られるといいなと思います。この本を参考にしようとは思いませんが、自分なりに努力をして、夢を実現したいと思います。この本に書いていたことで、同感できることも沢山ありました。そのひとつは、お金を得ようとするなら、リスクは必ずあるものだと言うことです。今それなりのお金持ちになっている人は、失敗したことも何度もある筈だと言うことです。そのとおりだと思います。自分の夢を実現しようとすれば、必ず実現できるものではなくて、失敗も沢山あるものだと思います。それを恐れ、チャレンジしなければ、今と何も変わらないと言うことです。リスクを避けるなら、今と変われる筈は無いのだと思います。
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