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佐々木かをりの手帳術

  • Posted by: 春風裕
  • 2008年7月 3日 05:00
  • Publicity

0703.jpg 出版されている手帳術に関する本は、いったい何冊くらいあるのだろうと思ってしまうほど、本屋さんには手帳術に関する本が多い気がします。『佐々木かをりの手帳術』もそんな本のひとつかも知れません。年末や年度末には本屋さんに並ぶ手帳術の本ですが、中には筆者がデザインした手帳も販売されているものがあります。この本の場合も同じですが、ひとつは筆者が経営している「アクションプランナー」があり、能率手帳が発売している「タイムデザイナー」もあります。手帳術の本も何冊か読みましたが、必要なのは自分に合った手帳術を見つけて、自分流にアレンジすることなのだと思います。人によって、利用シーンによって、最適な手帳は変わるものと思います。自分にとって一番良いものを見つけ、自分なりのやり方で手帳に書き込むことが一番の手帳術なのでしょう。この本に書かれているいろいろなノウハウもとても参考になります。この本の最後の方に書かれていることですが、やはり手帳は夢をかなえるためのツールのひとつだと言う気がします。ツールは上手に使う必要があって、使いこなしていなければ夢を叶えるツールにはならないと思います。要するに漠然と思っている夢をより具体的な目標などに置き換えて、そこに向かっていろんなことを実行して行けば、夢は叶う可能性が出てくると言うことです。手帳に夢について書いただけでは、夢は叶いません。例えば、旅に出たいと漠然と書き込むことでは、旅は実行されません。何時何処へ行くか、どのような交通手段で、どのようなスケジュールで旅をするかなど、より具体的な行動計画へブレークダウンすることによって実現するのだと思います。場合によっては、旅の支度をしたり、必要な物を買うことも旅を実現する行動のひとつになります。要するに漠然とした夢を具体的な行動計画へブレークダウンし、実行するから夢が叶えられるわけです。魔法のツールではありませんから、夢について書くだけで叶うわけではないのです。

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