- 2008年6月 2日 05:16
- Life Hacks
まず最初は、日々の生活の中からストレスの種となるものを排除するためには、どうしたら良いかです。ストレスがたまる一因として、日々の生活の中でいろいろやりたいことがあるのに、時間が足りないとか、上手に形にできないとか、やりたいこと自体も具体化されていないとか、いろんな理由で実行できないことがあります。このストレスを解消したら、かなりいい気分で暮らせるようになると思われます。答えは、簡単だと思います。要するに思いついたことをすぐに具体化して、すぐにやれば良いのです。
思いついたことを具体化できないひとつの理由は、思いついても頭の中に記憶しておこうとすることだと思います。時間が経つと、その思いつきも曖昧な記憶としてしか残っていなくて、結局具体化できるレベルではなくなっているのです。だから、思いついたらとにかくメモしておくことが大事だと思います。曖昧な記憶を残して、具体化できない状態は、それ自体がストレスとなります。メモしたら次に、ノートや何かに更に詳細化して書き出すことによって、更に具体化できます。いつ実行するのかという期日も具体化しておきます。そこまでやれたら、もう忘れ去ってもかまいません。期日が来たら、思い出す仕組みを作っておけば良いからです。ストレスをためない一番の解決策は、忘れ去ることだと思います。
もう一歩進めて考えると、思い出す仕組みさえ必要無くすること、つまりすぐに実行して終わらせておくことが良いと思います。終わらせておけば、今後一切ストレスとなることはありません。つまり、すぐにできることは、すぐに終わらせておくことが重要だと思います。特にすぐにやりさえすれば、あっと言う間に終わってしまうようなものは、終わらせておくべきなのです。そういうことを大切に残しておくと、時間をかけてやりたいことがあるにも関わらず、そのような些細なことに時間をかけなくてはいけない期限が同時にやって来るのです。
宮沢さくらさん著の『シンプルに、いい気分で働き、暮らす―仕事と家庭のすべてをスッキリ大改革するコツ86』のPART 1 [ストレスの少ない働き方、暮らし方のコツ] には、こんなことが18項目のコツとして書かれているのではないかと思います。もう一度、まとめて書くと、こんなふうになると思います。
今の状況に対する不満や状況を変えるためのアイデアを思いついたら、すぐに紙に書き出しておく。そして取捨選択の決断はすぐにする。例えば要る物、要らない物の判断をすぐに行い、捨てる、捨てないはその場で決める。やる、やらないもすぐに決め、他人にやってもらえることは他人に任せる。簡単な事や嫌なことはすぐにやっておき、気持ちを軽くする。気分が乗らないことは、自然に任せてみる。肯定の気持ちを持ち、新しいことにチャレンジし、自分は変われることを信じ、意識的に少しずつ変わるようにする。仕事はうまくさばいて、自由な時間を沢山作り、仕事を家に持ち込まない。こんな行動を毎月、定期的にチェックして、元に戻らないようにする。
これができたら、きっとストレスがとても少なくなっていることでしょう。
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