- 2008年2月13日 05:37
- Book
珍しく休日一日で読み切った本。阪神タイガースファンなので、興味深く読めたのが一日で読み切ることができた理由かも知れないけれど、はっきり言ってこの本はファンにとっても辛口の本だ。今はAクラスの成績を残している阪神タイガースだけど、ちょっと前までは万年最下位の「だめ虎」だったわけで、その理由を監督経験から書いている本である。実体験に基づいている本だから、説得力もあるし、監督経験の裏話的な興味もそそられる。だから、先へ先へと読んでみたい気持ちになって、気が付いたら読破していたわけである。野球にしか言えないことが書かれているかと言うと、そうではなくて、仕事をする上でも同じだなと思う部分が多々あって、野球のことをあまり知らない人が読んでも、結構面白い本なのだろうと思う。いろいろな気づきもあったが、一番に言えるのは、野球でも他の仕事でも、一番大事なのは意識改革と言うことなのだろうと思う。どういう意識を持つかによって、人間的に成長できるかどうかが決まるのだろう。
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