お知らせです。

突然なのですが、このブログを新しいブログへ移行することにしました。

複数のブログを、ひとつに纏めることにしました。

新しいブログのURLとタイトルは、下記のとおりです。

まだ完全に移行作業は終わっていません。

いろいろとお手数をおかけしますが、新しいブログをよろしくお願いします。


『それから...』  http://sore-kara.com/

100回泣くこと

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 中村航さんの小説を読むのは、これで2冊目になる。複数の作家の作品を集めた短編集を除いての話。最初に読んだのは、『リレキショ』である。この『100回泣くこと』は、タイトルに惹かれた。号泣したくなるほどの小説を読みたかったわけではなくて、中村航さんの小説と相性が良さそうだったからである。

 さて、読んだ結果の話であるが、号泣こそしなかったが、とても悲しい物語だった。テーマは実際に良くあるテーマである。それだけに、作家の真価が問われそうである。人が避けることができない運命がテーマである。愛する人、愛するものとの別れがテーマである。いつもは、忘れているふりをしている運命だけど、こんな本を読むと思い出してしまう。大切な人とは、いつかは別れなければならない。自分が先か、相手が先かは別として。そんなことを考えさせられる物語だった。

 さて、この本で、今年のちょうど50冊目である。今年の読書目標の180冊の3分の1に近づいた感じである。転勤し、引っ越しをした今月は、はっきり言って3月までの半分以下のペースにダウンしてしまったけれど、徐々にペースアップしている感じである。
(50冊目/2009年)

鴨川ホルモー

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 万城目学さんの本を読んだのは、これで2冊目。1冊目は、本屋さんでたまたま目にした『ザ・万歩計』というエッセイ集でした。これが面白かったので、小説も読んでみようと思っていたら、映画化されていることを知って、面白かったら映画も見ようかなと思って、読んでみました。結論から言うと、映画も見に行きます。『鴨川ホルモー』(角川文庫)は、ユーモアあふれる物語で、ちょっとしたラブストーリーもあったりします。奇想天外な物語ですが、楽しく読める本だったと思います。
(49冊目/2009年)

グラスホッパー

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 今週の通勤時間を利用して読んだのは、伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』(角川文庫)でした。これから読む方のために、ストーリーは書かないようにしていますが、3人の一人称の物語が、相互にリンクしながら、時には時間を遡ったりして、進んで行く物語です。殺し屋が3人も出て来るので、その殺しの描写は、少しきつい感じがしますが、伊坂さんの小説は最後に近づくほど、夢中になって読んでしまいます。この小説は特に最後のどんでん返しが面白いと思えるものでした。

 次は、万城目学さんの『鴨川ホルモー』を読もうと思ってます。この土曜日から封切りになる映画の原作です。映画の方も見に行こうかなと思ってます。

(48冊目/2009年)

 この春、買い替えようと思っていたのが、デジタル一眼レフです。今持っているものがそろそろ古くなってきたので、新しいものにしたいと思うようになったのは、1年前くらいです。それほど高価なものは要らないかなと思っていたので、入門機の次のクラスのNikon D90にしようかなと思っていました。購入資金も用意できていますので、後は重さが気になって、より軽いD60にしようかなと迷っていたのです。


 ところが、新しい機種が出てしまいました。D5000という軽い機種が5月1日に発売される予定で、特徴として軽いこと、そして何よりも撮影アングルを自在に調整できる、バリアングル液晶モニターが魅力的です。この種のモニターは、SONYのデジタル一眼レフで採用されているだけで、実はその点も少し迷っていました。

 そんなわけで、この春買おうと思っていたデジタル一眼レフですが、出始めの新しい機種に飛びつくと、価格も高いので、少し価格が下がるまで、様子を見ることにしました。今のデジタル一眼レフが壊れているわけではないので、今持っているデジタル一眼レフを使おうと思っています。価格が下がって来たタイミングで、購入しようかなと考えています。と言うわけで、新しいデジタル一眼レフはしばしお預けとなったと言うわけです。

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 引っ越して来て、通勤電車の中で初めて読破した本。要するに相手のことを中心に考え、自分が話すだけでなく、上手に聞くことが、「話し方」の秘訣であるという本だ。当たり前と言えば、当たり前なのだけど、これが上手にできない。上手に聞き、コミュニケーションを取ることで、相手が受ける印象は全然変わる。一括りで言うと、こんな本だった。もう一度、さらっと流して読み返してみたい。慣れない通勤で、本に集中しきれなかったから。

 次は、伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』を読むつもり。
(47冊目/2009年)
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 写真を撮るノウハウ本は、いろいろ出版されていて、これまでも何冊か読んだことがある。そういう本には、2種類あって、ひとつは写真を撮るテクニック中心のものと、もうひとつが写真を撮る楽しみが中心に書かれている本である。『デジカメ散策のすすめ』(アスキー新書)は、後者の種類に入る本である。読んでいて、著者が写真を撮る時の楽しさが、良く伝わってきた。僕の場合、どちらかと言うと、前者の写真テクニックをどうにかしたいと思ってきた。この本を買った時も、ある程度の写真テクニックは書かれているものと思っていたのだが、写真を撮ること自体の楽しみについて書かれた本だった。もちろん、写真を極めてプロになろうと思っているわけではないので、僕自身も写真を撮ることを楽しめればそれで良い。テクニックは、表現力を向上させる程度のもので良いと思っている。だから、この本は非常に楽しく読めたし、写真との関わり方について、ちょっと考えさせられた本だった。ひょっとしたら、これから先の僕が撮る写真は、この本の影響で少しは変わるかも知れないし、変わることを期待したいと思う。
(46冊目/2009年)

夢をつかむ方法

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 この本『夢をつかむ方法』と出会ったのは、ある本屋さん。しかも、その本屋さんには、せいぜい月1回程度しか行く機会が無い。そんな本屋さんの目立つ場所に置かれていたので、この本の存在を知ったのである。頻繁に立ち寄る本屋さんでは、見かけたこともないこの本だから、ちょっとしたタイミングで、たまたま出会った本だと言える。そして、読み終えて、また読もうと思える内容だった。一度読むだけでなく、少なくとももう1回は読みたいし、時間を置いて、何度か読みたい本だ。

 この本に書かれている「夢をつかむ方法」は、非常に単純明快であり、理解に苦しむような難しいことではなく、むしろとても簡単な方法だ。しかも、この本を読むのに、それほど長い時間は必要としない。でも、実際に「夢をつかむ方法」というものは、そんなに難しいことではないと思う。ただ、それを忘れないで、長い間継続することが、難しいのだろうと思う。この本にしか書かれていないことは、ほとんどないと思う。この類の本に書かれていることは、共通していると思うからだ。あとは、本との相性が良いか悪いかであるし、もっと言うなら、訳者との相性にもよると思う。そういう意味では、この本は僕との相性はとても良い方なんじゃないかと思う。
(45冊目/2009年)

 ドコモのプレミアクラブ会員のための「プレミアパーク」に「アンテナ・アニマル」診断登場しました。質問にYES/NOで答えると、情報アンテナ度を動物キャラクタで診断してくれるものです。さっそく、試してみました。良い方に回答してしまった感じはしますが、結果は「できすぎキツネ」になりました。世の中の動きや一般的なニュースにも目を向けるしっかり屋さんで、やることはきちんとしていないと気が済まない、などという性格のようです。この性格の人向けに良いのは、「iウィジェット」というサービスで、利用頻度の高いコンテンツを手間無く操作できるサービスのようです。


 こんな性格診断の他、「プレミアパーク」では、サービスを家族や「友達に紹介」して、友達や家族が実際にサービスを申し込むとドコモポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。また、会員向けの楽しいコンテンツ情報や、ドコモポイントが当たるキャンペーン、各種クーポンなどのおトク情報がケータイに届く「プレミアメッセージR」の受信登録をすると、毎月抽選で1万名にドコモポイント1,000ポイントが当たるキャンペーンも実施中です。この機会に、「プレミアパーク」を覗いてみたら如何でしょうか。

 
  プレミアパーク   プレミアメッセージR

学校の青空

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 『学校の青空』(河出文庫)は、角田光代さんのかなり初期の本だと思う。ウィキペディアで調べて、ノートに出版順に書きだしているのだけど、その順番で言うと3番目の本である。最近の傾向なのだけど、一度読んでいいなと思った作家の本を最初に出版された本から順番に読みたくなるのである。伊坂幸太郎さんの本も同じだし、本多孝好さんの本も同じである。『学校の青空』(河出文庫)は、4つの短編小説から構成されている。中学生の女の子が主人公だったり、小学生だったり、高校生だったりする。学校に関連するテーマが集められている。ただし、それぞれの話には結論と言えるほどのはっきりしたものが無い気がする。自分自身が次のステップへと移行してきて、今に至るのだけど、その時々に何かの疑問に対する明確な解答を得てきたかと言うと、そうではないことが多い。そんな感じで、それぞれの物語には、解答らしきものが無いように思えるのである。そんなふうな時期が、学校に通っている年代共通の生き方なのかも知れないなと、この本を読んで感じたわけである。疑問には必ず答えが必要なわけでもないだろうと思う。
(44冊目/2009年)
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 いろんなものの値段と生活に纏わるいろんなエピソードが、とても面白いエッセイ集。例えば、一度改札にぺたんと当ててみたいと買ったSuicaカードと、迷って買った定期入れの話は、とても微笑ましかったりする。ものの値段ばかりでなく、財布に入れておく金額はいくらが理想的か、などという内容もあったりする。ひとつひとつの話を、とても楽しく読めた。
(43冊目/2009年)
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 今年は、伊坂幸太郎さん原作の映画が次々と映画化され、公開される年である。今日も、『フィッシュストーリー』が公開される。5月には、『重力ピエロ』、そして『ラッシュライフ』と目白押しである。この『アヒルと鴨のコインロッカー』(創元推理文庫)も去年だったか、公開された作品である。伊坂幸太郎さんの本は、これで7冊目であるが、どの本もとても面白く、後半は一気に読み終える。長編の作品が多いけれど、後半から終盤は、本当に時間を忘れて一気に読み終える。次へ次へと読み進めたくなる面白さがある。この本は、これまでの作品とはちょっと違っている部分があって、ちょっと切なく、悲しくなるような話だった気がする。次は、『グラスホッパー』を読む予定である。
(42冊目/2009年)

メガネ

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 だんだん近いところが見えにくくなってきたので、試しに安いメガネ屋さんで、老眼鏡を買った。遠近両用ではなく、手元を見るため専用のメガネである。かけてみると、驚くほど鮮明に見えた。まるで世の中が変わったような気がした。その代わり、かけたまま遠くを見ると、全然見えない。だから、家で読書をする時専用のメガネにすることにした。

Presents

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 『Presents』(双葉文庫)は、とても綺麗な本である。文庫本なのに、装丁ががとても綺麗だと思う。松尾たいこさんの挿絵も素敵である。12編の短編小説より構成されていて、モチーフは贈り物(Presents)である。一番好きな人から貰った物が、一番記憶に残っているわけでもなく、最も高価な物が一番でもなく、平凡な言い方をすれば、その贈り物にどれだけ贈り手の気持ちが入っているかなのだろう。でも、やっぱりそれだけでも無さそうで、何であんな物を貰った時のことを覚えているのだろう、と不思議になることもありそうだ。きっといろんな条件が重なっているんだと思う。この本もいろんな人のいろんな場面での贈り物について、描かれている小さな物語である。
(41冊目/2009年)

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 いろんな職業の方の机の写真と文章が集められた本。部屋全体の写真もあるので、書斎であったり、仕事場であったりするが、そんな本である。読むと言うより、眺めることが多い本だけど、それなりに文章もある。『机』は、ある日たまたま本屋さんで見かけて、買いたいと思った本である。実際は、見かけたその日には買わずに、少し迷って、後日とうとう買った本である。この本を眺めているだけで、楽しい。机は、僕としては大好きなアイテムで、近いうちに机を買い替えようと思っているので、ちょうど興味を持っていたところである。机だけでは役者不足で、そこにはいろんなアイテムが置かれることによって、持ち主の個性を表すだろう。僕の理想は、物をほとんど置いていない机なのであるが、現実的には、今いろんな物が散乱しているので、そうでもなかったりするかも知れない。今の机は、パソコンを使うことを主目的にした机であるが、いずれは書くことを主目的にした机に買い替えたいと思っている。そんな楽しみがあるだけに、この本は楽しく読むことができた。
(40冊目/2009年)
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 小池龍之介さんの本で読んだのは、この本で2冊目。実はこの本より前に買って、まだ読んでない本が1冊あるので、3冊目を読む日もそれほど遠くない。『煩悩リセット稽古帖』は、「仏教」とは異なって宗教的でない「仏道」に関して、四コマ漫画と文章で、やさしく解説されている本である。やさしく解説はされているものの、そんなに簡単に「仏道」を理解し、自分のものにできるわけではないから、取り上げている題材としては、難しいものだと、僕は理解している。煩悩をリセットする方法について、解説されている本だと思う。煩悩こそ、自分自身を苦しめるものであり、それをリセットすることによって、軽快な気持ちを取り戻すことができる。ざっと読んだだけで、目から鱗が落ちるなら、苦労はしないので、更に修行が必要だと思う。
(39冊目/2009年)
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 ネットで注文していた万年筆が、今日のお昼頃届いた。PILOTのカスタム74透明軸である。定価が10,500円だと思うが3割くらい安く購入できた。こんな紙製のケースである。

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 紙の箱の中には、こんなプラスチックのケースが入っていた。高級な万年筆ではないのだけど、それなりのケースである。もちろん、ケースが欲しいわけではなく、万年筆そのもの、特に透明軸の万年筆が欲しかったのだ。

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 万年筆本体は、こんな感じである。真ん中あたりには、ペン先の太さのシールが貼られている。カスタム74の透明軸の場合は、F(細字)とM(中字)の2種類のみだった。細字も好きだけど、万年筆は少し太いくらいが味があると思うので、中字にした。万年筆のキャップの部分は、少し色が付いている。

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 完全に透明だと、インクで汚れた時が気になるから、少し色が付いているのかも知れない。ペンの頭の部分と一番下の部分にも色が付いている。ペン先の根本の部分にも色が付いていて、透けて見えるようになっている。

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 ペン先の見た目は、なかなか高級感がある。このくらいの価格の万年筆のペン先が14金であるのも、この万年筆の魅力かも知れない。さっそく、試し書きをしてみたが、なかなか滑らかな書き味で、使い易い。

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 カートリッジ式のインクではなく、ボトルインクを使いたいので、コンバーターも一緒に買った。ネットでこれが一番合っているという意見が多かったので、CON-70を購入した。

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 この色彩雫(いろしずく)を使ってみたかったので、透明軸の万年筆を買ったのだ。色彩雫シリーズには、現在14色のインクが用意されているが、ブルーと深緑が混ざったようなこの月夜にしてみた。さて、どんな使い方をしようかなと、今は考えている最中である。

重力ピエロ

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 『重力ピエロ』(新潮文庫)で、伊坂幸太郎さんの本は、これで6冊目である。このところ、集中して読んでいるけれど、どの本も面白いし、それぞれの登場人物(一部重複するものもあるけれど)のキャラクターが魅力的である。この本の中心となる兄弟は、初めての登場。物語としても、これまで読んだものとは少し違った感じだと思う。この本も映画化されていて、5月に公開される予定だけど、是非見てみたいと思っている。今月下旬に公開される『フィッシュストーリー』も、もちろん見に行きたい映画である。
(38冊目/2009年)

Pelikanエポック

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 Pelikanの万年筆で、3本目に買ったのが、このエポックである。カラーは5色あるようだが、その中のサファイアブルーを選択した。とても綺麗な色合いである。この万年筆は、会社に持って行く鞄の中に入っていて、一応会社用にしているが、使うシーンは少ないから、もっと使わないといけないなと思っている。

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 Pelikanの1万円程度の万年筆のペン先は、ステンレスである。国産だと14金のものもあるので、やはりコストパフォーマンスは、国産のものの方が良いのかも知れない。ちなみに今注文しているパイロットのカスタム74は、この万年筆よりも安いくらいだけれど、14金のペン先である。

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 だからと言って、書き味が悪いかと言うと、決してそうではないから、Pelikanの万年筆のファンなのである。もっと使わなきゃと思う。モノは、使ってこそ価値が生まれるのだと思うから。

Pelikanスタイル

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 2月17日に同じくPelikanのスーベレーンM400について書いた。買ったばかりでもない万年筆のことを書いたのは、使わないものを収集するのが趣味でなく、買ったものはそれぞれの役割を与えて、日々使って行きたいと思っているからである。スーベーレンM400については、今のところ日記を書くのに使っている。

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 スーベレーンM400を買ったのは、もうかなり以前のことであるが、最近になって衝動買いしたのが、このスタイルである。スーベレーンに比べるととても安い万年筆で、当然ステンレスのペン先なのである。

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 この万年筆は、価格の割にはとても書きやすい。なかなかコストパフォーマンスの高い万年筆である。これは、もっぱら、読書関係の記録をしているノートとセットで使っている。買った本を記録し、これから読みたい本のリストを書いたりするのに、使っている万年筆である。

2009年4月

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